インプレクサス・アート・ギャラリー

尾崎森平展 - The Unseen Seen -

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Exhibitions

尾崎森平展 – The Unseen Seen –

展示期間 2025年10月4日(土) -25日(土)
開廊時間 11:30-18:30 月・火曜日は休廊
オープニングトーク : 10月4日(土) 16:00~
尾崎森平×鈴木研作 『美術と教育について』
作家在廊日 10月4日(土)、5日(日)、18(土)、19(日)、25日(土) 

下 #6 Talk / Green  上 #4 Talk / Blue 2025制作

「誠実」のブルーと「洗練」のブラックのトリプティク 左から #2,#3,#1

この度 インプレクサス・アートギャラリーでは、尾崎森平展 – The Unseen Seen -を開催いたします。尾崎は、環境心理学に触発され、自身を取り巻く環境の視覚情報からテーマを選択し制作を続けてきました。その作品は、現代の東北の景色や記憶、田舎のイメージを引用しながら、神話や寓話、歴史的事象などと呼応し、どこかシュールでありながら社会へのアイロニカルなジョークの発露にも見えます。

今展では、「現代社会の色彩と形態」をUIの造形言語と現代アートとの接続、日常性・透視化するものの図と地の転換を試みます。尾崎森平の新たな展開をご高覧頂ければ幸いです。

~作者の言葉~

この十数年で、世界の景色は大きく様変わりしたと実感します。
人類は言葉と文字を発明し、科学革命と産業革命を経てきました。その延長線上の帰着点として、いま私たちの手にはスマートフォン(以下「スマホ」)があり、AIがあります。そしてそれらは、すでに日常に溶け込んだ当たり前の景色となっています。
スマホはもはや単なる端末にとどまらず、所有者個人の分身であり、実社会であり、さらには仮想現実を含めた「世界」そのものとなっています。私たちの視覚さえも、UIの色彩と形態を通して規定されるようになりました。
本展では、そのUIの造形言語を現代アートに接続し、「透明な色彩と形態」を露わにすることで、現代社会に潜む美学を問いかけます。

OZAKI Shinpeyプロフィール

1987 仙台市生まれれ

2010  岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース卒業

2016 「VOCA 2016 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」大原美術館賞(上野の森美術館・東京)
平成27年度岩手県美術選奨
「2016年のIMAー岩手の現代美術家たちー」(岩手県立美術館・岩手)

2020 個展「N.E.blood 21 vol.73 尾崎森平展」(リアス・アーク美術館・宮城)
2022 第3回 PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ (京都市京セラ美術館)
いわてアートプロジェクト「Mute」(徳清(サムライハウス)・岩手)

〈パブリックコレクション〉 大原美術館

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